太宰府天満宮

お正月の太宰府天満宮は受験シーズンも重なってその混雑っぷりはかなりのもの!なんとか回避できないの?って思いますよね。

地元民でさえ「正月は仕方ないね…」と諦めちゃう混みっぷりですが、時間を狙えば少しは混雑が回避できます!

そこで今回は、混雑がすごいと言われる太宰府天満宮の初詣のアクセス方法や車で来る場合の渋滞回避についてご紹介します。

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太宰府天満宮の初詣の混雑は?

太宰府天満宮は福岡県太宰府市に位置し、学問・至誠・厄除けの神様として名高い菅原道真公が祀られている神社です。

〒818-0117福岡県太宰府市宰府4丁目7番1

参拝時間:1/1.2.3.  24時間参拝可能

1/4以降  6時30分から18時30分までの開門

 
お正月の三が日の参拝客は何と200万人!!お正月の3日間で福岡市の人口をはるかに超える人が太宰府に集まるんですからその混雑状況はすごいものです。

福岡出身の私ですが、県外から友人が来たときに観光案内で行く以外では、天満宮の初詣にはできるなら行きたくないというのが本音です。笑

 
混雑のピークというものは、大晦日の12月31日から1月3日にかけてはほぼ毎日ピークといっても言い過ぎではないほど。^^;

その中でもピーク中のピークが大晦日から元旦の朝にかけてになります。

 
参道の入り口から本堂までの約500mの道のりは一方通行となるのですが、通常だとたった5分でたどり着ける本堂まで3時間待ちという状況…。その様子は朝の満員の通勤列車と変わりません^^;

自分の意志とは裏腹に波にのまれて流れるままに動いていくことしかできないので、この時間帯の参拝は「どうしても!」という理由がなければ避けたほうがいいです。

 
元旦で狙い目は朝5時から7時くらい。
深夜からの参拝客もどうにか落ち着いて、朝からの参拝客が訪れるまでの隙間時間が比較的スムーズに参拝ができる狙い目の時間となります。

元旦以降も日中は3日までは変わらぬ人出ですが、日が落ちて夕方5時以降は比較的おすすめの時間。4日には朝夕の参拝客が減りだし、5日あたりにはだいぶ落ち着いています。

 

狙い目参拝時間

  • 元旦 :5~7時
  • 2,3日:6~8時、17時以降
  • 4日 :9~17時以外

 
それを過ぎて成人式前の週末になると、お正月の混雑を避けた参拝客や受験生がまた大勢訪問しますので、三が日を避けるなら2017年は1月5日、6日あたりが狙い目ではないかと予想されます。

ですので、できるならば三が日を避けて参拝した方がゆっくりとお参りできますし、大宰府の参道を楽しみながら見て回る余裕もあります。

太宰府には有名な梅が枝餅が美味しいお店や食事処もたくさんありますし、世界でも有名な「美しすぎるスターバックス」太宰府天満宮表参道店もあるんです。

せっかく足を運んだならぜひ参道の太宰府グルメを味あわないともったいないですよ!

 
⇒こちらで初詣のお参りの仕方からお賽銭の金額や願い事の仕方をわかりやすく解説しています

太宰府天満宮への初詣のアクセス

このように正月はものすごい人が集まる太宰府天満宮。
それだけの人が集まる場所なのに、大宰府は地理的にも交通機関的にもあまりアクセスがよくないというのがネックです。

太宰府へ初詣に訪れる場合、車・バス・電車のいずれかを利用することになりますが、どれがいいかと言われたら間違いなく「電車」とお答えします!

太宰府天満宮へのバスでのアクセス

毎年、お正月の三が日には西鉄バスから「直行シャトルバス」というものが臨時で運行されます。

「直行シャトルバス」は、JR二日市駅と西鉄太宰府駅間を約10分間隔で運行するもの。途中のバス停には停車せずに西鉄太宰府駅までノンストップという嬉しいバスです。

所要時間は通常ならば20分ですが、確実に渋滞に巻き込まれますのでおすすめはできません…。

また、いつもは福岡空港、博多バスターミナルから太宰府までの直行バス「太宰府ライナーバス「旅人」」というバスがあるのですが、正月の三が日は渋滞により正常なダイヤ運行ができないために終日運休となります。

遠方から電車や飛行機で博多駅や福岡空港に到着する方は、電車で太宰府方面へ行くことになりますのでご注意くださいね。

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太宰府天満宮への電車でのアクセス

渋滞に左右されないという点で一番アクセスがいいのは電車です。

最寄り駅:西鉄電車の太宰府駅

天神方面からでも大牟田方面からくる場合でも、二日市駅で乗り換えが必要です。(直通の電車もあります)

福岡の電車はとっても簡単なので、路線で迷うことはありません。笑

 
また、電車もバスと同じように臨時便が運行されます。

西鉄電車『初詣号』は、「西鉄福岡(天神)駅」~「太宰府駅」間を西鉄二日市駅での乗り換えなしで運行する急行電車。

30分間隔で運行され、乗り換えなしの直通で太宰府駅まで来ることができますのでとっても便利です!

博多駅、福岡空港から来る方は、地下鉄を使って「天神駅」へ移動し、そこから西鉄電車に乗り換える方法が一番スムーズですよ。

太宰府天満宮の初詣の渋滞はどれくらい?

太宰府天満宮への車でのアクセス

最後に、車で太宰府を訪れようとお考えの方へのアクセス方法。

大晦日から三が日にかけての太宰府周辺はものすごい渋滞です。^^;

私の実家は天満宮から車で15分ほどにあるのですが、正月の三が日は太宰府にたどり着くまで2時間かかります。笑

こればっかりは仕方がありませんので参拝する日のスケジュールは余裕を持って立てておいてくださいね。

また、周辺の道路では交通規制が行われます。
 

  • 12月31日23時~1月1日18時まで
  • 1月2・3日9時~18時まで

 
メインとなる大通りの国道3号線からの太宰府方面への入り口が数か所一方通行になりとても不便…。いつもは裏道となる九州国立博物館側からの山道も朝倉方面まで渋滞が続きます。

ここまで混んでいるんじゃ駐車場も空いてないだろうし…帰るにも帰れない…

もうどうすればいいの!?なんて新年早々イライラが絶頂に来てしまいますよね。泣

そこでご紹介したいのがこちらのサイトです。

太宰府市観光交通ガイド

これは年末年始などの太宰府市内の主要な駐車場の空き情報や公共交通機関への乗り換え情報がリアルタイムでわかるサイトなんです!

どこからどこまで渋滞しているというのが一目で簡単にわかるとっても便利なもの ♪ これがあれば目に見えない状況にイライラすることも少なくなります^^
 
また、このサイトの中でおすすめなのが「パークアイランド」というもの。

太宰府天満宮まで車で行くのではなく、周辺の駅まで移動した後、電車や徒歩など別の交通手段で天満宮まで移動しましょうという渋滞緩和のために太宰府市がすすめている方法です。

 
遠方からの参拝の場合、高速道路を使うと思いますが太宰府天満宮の近くの筑紫野・太宰府ICは出口前から数キロの渋滞になります。

南側から来るのならばあえてもっと遠くの小郡ICで降りて小郡駅周辺に車を停めて西鉄で太宰府へ。

北側から来るのであれば福岡ICで降りて博多駅方面を目指し、そこから交通機関で太宰府へ向かうのがおすすめです。

このサイトを有効活用して、渋滞の状況や駐車場の空き情報を観ながらどちらにするかご検討ください。

まとめ

年末年始の太宰府天満宮は全国でもベスト10に入るほどの混雑ぶり。

参拝はいつでもいいから空いている時間にゆっくり行きたいのならば三が日を避けた1/5.6。

混雑すらも楽しむからそれでも三が日に参拝する!という方は、朝6時~8時の間か夕方17時以降がおすすめです。

人は確かに多いですが、太宰府天満宮は情緒あふれるとてもすてきなところ。
地域、参道、食べ物、人。

どれをとっても最高な訪れる価値のある参拝場所です。

プランを練って、素敵な初詣になりますようにお祈りしています!

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